無添加の家庭料理を紹介しようとおもっているのですが…

最初に言っておきます…。すいません。

あんちょです。

極力無添加を心がけて、なるべく子供が摂取する添加物を少なくしてあげよう!と思っている私です。

添加物を気にしだすと、もぅスーパーではほとんど買う物がなくなってしまうので、あまりこだわり過ぎない様にしています。

それで、無添加の家庭料理ってどぅやってつくるんだろう…と思っているあなたの為に簡単に出来る家庭料理をこれから紹介しようかな…と思っています。

あ、最初に言っておきますが、雰囲気とか、オシャレなお皿とか、盛り付けとか、全然気にしてないので、本当に普段の朝ごはんや、昼ご飯、晩御飯の普通の日常の家庭ご飯なんで…あ、こんな感じかぁ~…私の方がマシだな…と自信がついてもらえれば私は嬉しいので、SNS映え!みたいな写真は載せません。。。

だって正直、家のご飯に盛り付けとか、オシャレとか、たまにはするけど、毎回毎回してられませんから!!出来る人はすごいなぁ~と思いますが、私にはできません。

お皿もだっさいキャラ物もあれば、渋い物もあります。

そんな所も楽しんで見てもらえれば…と思います。笑

なので、オシャレな雰囲気を望んでいたら、すいません。。場違いです。

オシャレなご飯載せてる方いっぱいいるので、そちらへ行ってください。

すいません。すいません。すいません。

まず初めに…

極力無添加の料理のつくり方ですが、手作りというだけで、添加物は使わないので、手作りするだけで、添加物は抑えられます。

その中でも、まずは基本の調味料を変えるだけで、さらに無添加に近づく事が出来ます。

調味料にはこだわってもらいたいです。

あと、食材。添加物以外にも、農薬も避けたいです。

出来れば有機野菜(オーガニック)が一番理想だけど、なかなか全部を有機にする事は難しいので(お金的な事と、スーパーでなかなか手に入らない、とか)出来れば、国産の物を選ぶ様にしてください。

特に果物は外国産の物は出来るだけ避けます。

国産をおススメする理由は

PHFだからです。

PHFとは…ポストハーベストフリーと言って、農産物の収穫後、農薬を使用していない。と言うものです。

なんで収穫した後に農薬を使うのかと言うと、輸入の際、カビが生えたり、腐ったり、虫の被害を抑える為に、いろんな種類の農薬が大量に使われています。

殺虫剤が体に良くないって事はわかりますよね…添加物とか、農薬とか何も気にしていない人でも、子供がいるから殺虫剤は使わない人もいるくらいです。

天然の殺虫効果のあるものとかは(ヒバ油とか)買うのに、体の中に直接入ってくる可能性のある外国産の果物、野菜に使われているなんて知っている人の方が少ないと思います。

なので、なるべく国産の野菜、果物を選ぶようにします。

そんな私の休日の朝ごはん…

大きく載せてやりました。

作り方、パン焼いて、バター塗って、ジャム塗る。笑

トースターについてるアルミの受け皿そのまま使うよね…。

ね?朝ごはんなんてこんなもんです。

パンは国産小麦、無添加のパンが理想ですが、わざわざパン屋さん行くのめんどくさいので、このパンは国産小麦30%使用!と書かれたものです。笑

パン買うなら、国産小麦100%、無添加のやつがいいですね…無い時はしょうがない!

果物は甘夏みかんというものを生協で頼んでいました。

甘夏というネーミングに惹かれて、甘いのかと思っていたら、結構酸っぱいので、体震わせながら食べました。。

でも、なんか体によさそう…。

しっかり朝から作るなんて無理無理!朝ごはんにちょっと悩んでいたので、同じように悩んでいる人の自信になりますように…笑

ちなみに、上の子はふりかけご飯とヨーグルト食べてました。

ジャムパンの気分では無かったのでしょう…。

下の子は甘夏みかんの汁だけジュルジュル吸っていました。

残った果実の無残な姿はさすがに載せる事はできませんでした。

一生懸命作っても食べてくれない時は食べてくれないので、朝は簡単な物しか作りません~!

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